EDC JAPAN 2017アフターパーティー開催！

Electric Daisy Carnival – EDC Japan 2017 Official After Partyが4月29日(土) 30日(日)5月1日(月) にWOMB, ELE TOKYO, V2 TOKYO, nishiazabu alifeで開催されます！

WOMB
- 4月29日(土)
- 4月30日(日)
ELE TOKYO
- 4月29日(土)
V2 TOKYO
- 4月29日(土)
- 4月30日(日)
nishiazabu alife
- 5月1日(月)
まとめ

WOMB

4月29日(土)

OPEN: 23:00 CLOSE: 4:30 | DOOR: ¥3,500
FLYER&MEMBER: ¥3,000
EDC PASS の提示にて: ¥2,000

アフターパーティーのゲストには言わずと知れた世界トップクラスのアーティスト、世界で最も影響力のあるクラブやフェスティバルでのソロパフォーマンスの他、Deep Dish としての活動やレーベル SCI+TEC のオーナーとしても広く知られている DUBFIRE が登場。2017年は彼のソロキャリア10周年を記念したコンピレーションアルバムのリリース、彼のレーベル SCI+TEC の設立10周年を記念したワールドツアーを行うなどノリに乗っている DUBFIRE。世界中の音楽好き達を魅了するプレイを堪能して欲しい。

4月30日(日)

OPEN: 23:00 CLOSE: 4:30 | DOOR: ¥2,500
FLYER: ¥2,000
EDC PASS の提示にて FREE(※入場時別途ドリンク代¥1,000頂きます)

DAY 2 のゲストには、ダーク&ディープなテクノクイーン NICOLE MOUDABER(ニコール・モウダバー)が登場。ナイジェリア出身の DJ / プロデューサー NICOLE MOUDABER は、イベントプロモーター、レコードレーベルオーナー、ラジオホスト等多岐に渡って活躍し、Space、DC10、Output といった有名クラブや、Coachella、EDC 等大型フェスティバルまで出演している。

公式サイト
http://www.womb.co.jp
Facebook
https://www.facebook.com/WOMBTOKYO/
Twitter
https://twitter.com/WOMB_TOKYO/

ELE TOKYO

4月29日(土)

EDC JAPAN 2017 Official After Party
Open 22:00〜

MEN 3,500YEN / 1DRINK
LADIES ADMISSION FREE
女性入場無料

VIP Reservation
http://www.eletokyo.com/vip/index.html
03-5545-7727 (MON-SAT 14:00〜)
vip@eletokyo.com

※過度の軽装では、入場をお断りする場合がございます。
入場年齢制限：女性20歳以上男性20歳以上
※ 必ず、公的機関発行の顔写真付き身分証明書をお持ちください。
東京都港区麻布十番1-4-5深尾ビル1F / B1F

公式サイト
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https://www.instagram.com/eletokyo/

V2 TOKYO

4月29日(土)

Open 22:00〜
Ladies Entrance Free
Gentleman ¥3500/2D

Special Guest
RAVITEZ

オランダ出身の23歳Ravitez (Chico de Reus)は、2010年の高校生時代に父親からDJセットをもらっとことを機に学業の合間に活動をスタートし、間も無くのめり込んでいったと言う。
そのすぐ後には自身の曲を作るプロデュース業を始め、初のシングルはVato Gonzalez のレーベルである”Dirty House Records”からリリースされ、Beatportのtop 100にランクインを果たす。また、2曲目ではNicky Romeroのレーベル”Protocol Recordings”からリリースし、着実に人気と支持を得てゆく。
その過程で自分が唯一DJ&Produce業に情熱を抱いていることに気付いたが、反面、学業の課程との間に苦しんだと言う。親と友達の応援もあり、高校を卒業するまでは、と将来の夢であるDJ&Producerを一旦休止し、学業に専念をすることに。その選択はとても大きく、卒業以降は反動で一心不乱に新しい曲を多く作りあげることができ、また様々な経験を積むことができたと言う。そして、大きな成果として、かの著名DJであるAFROJACKに才能を買われ、AFROJACKのクルーとして現在も世界中を共に駆け回っている。