Martin GarrixがClinton Kaneとのコラボ新曲『Drown』を2月27日(木)にリリースしました!2020年の最初のコラボ曲となっています。
コラボするClinton Kaneとは、ノルウェーとフィリピンのハーフです。2016年に初めてYouTubeにアコースティックギターを弾く動画を公開しました。その動画は、現在100万再生以上になっています。実際に聞いてみましたが、素晴らしい歌唱力です。ぜひこの動画も聞いてみて欲しいです。Martin Garrixとコラボする理由もわかります。
Martin Garrix feat. Clinton Kane – Drown
Martin Garrix (マーティン ギャリックス)
オランダ出身のDJ/プロデューサーの1996年5月14日生まれ23歳です。小さい頃からギターを始め、2004年に開催されたアテネオリンピックで出演しプレイしていたDJ/プロデューサー Tiësto(ティエスト)のパフォーマンスを見て衝撃を受け、DJや楽曲のプロデュースの道を志したそうです。
16歳の時にオランダのレーベルSpinnin’ Records(スピニン・レコーズ)と契約、2016年3月にアメリカマイアミで開催された世界最大級のダンスミュージック・フェスティバルUltra Music Festivalでは史上最年少の19歳でヘッドライナーを務めています。
2018年には韓国・平昌で開催された平昌オリンピック2018の閉会式に出演しDJセットを披露しました。
2016年から3年連続世界のDJ MAG DJランキング1位で、日本には2014、2016年ULTRA JAPAN、2017、2018年にEDC JAPAN、2019年には足を怪我しながらもフジロックに出演しています
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