2019年2月7日(木)に東京・六本木にエンタテインメント×アート×デジタルテクノロジー要素を兼ね備え、新たなナイトカルチャーをオープンした「SEL OCTAGON TOKYO」が、2020年2月13日(木)〜3月14日(土)までの1ヶ月間スペシャルイベント開催!
「SEL OCTAGON TOKYO」はこれまで述べ10万人以上が来場。Skrillex(スクリレックス)、Diplo(ディプロ)、Afrojack(アフロジャック)、Nicky Romero(ニッキー・ロメロ)、Fedde Le Grand(
さらに国内エンタテインメント施設では初となる静脈認証によるセ
2月29日(土)には海外スペシャルゲストとしてTomorrowlandのメイ
その他も豪華イベントが満載です。
2014年8月にリリースされたファースト・シングル「Are You With Me」は、カントリーシンガーのイーストン・コービンをフィーチャーした楽曲で、UKにおいてはベルギー人アーティストとしてはじめてのをはじめて#1の座を獲得し、世界18カ国のシングルチャートでも見事1位を獲得。その他にも数々の国でゴールドディスク、プラチナディスクに認定され、ストリーミングでも驚愕の5億回プレイ。
2015年9月にリリースされたセカンド・シングル「Reality」は、2015年ヨーロッパのエアプレイチャートで見事1位に輝いた。
最近では、世界最大のEDMフェスティバル『Tomorrowland』への出演や、『Coachella』から『Lollapalooza』、そして『EDC Vegas』を「solo style」として華々しくクロージングさせたり、世界的有名クラブであるイビサ島の『Amnesia』でのプレイなど、その活動の幅を広げている。
待望のセカンドアルバム「Alive And Feeling Fine」の発表に続いて、Lost Frequenciesは自身初となるフルライブツアーも発表され、アメリカとヨーロッパの両大陸の主要都市を巡る数十公演を見事成功させた。
2019年には自身による完全オリジナル音源を元に構成され、制作されたLost Frequenciesの表現力は、革新的で新鮮な解釈を彼のサウンドにもたらし、多くの人が受け入れられ愛されるようになった。
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